おはここあ✨
楽しいこと大好きなココアです!(初投稿です💦)
今日はヒトカラ初心者に向けてのエールを送りたいと思います🚩
✓ヒトカラに対してこんな印象はありませんか?
■カラオケに1人で行ったときの周りの人の目が気になる
■カラオケに1人で行って楽しいのかな
■カラオケに行きたいけど1人で行くのには勇気がいる
そんな悩みや疑問にお応えしようと思います。
✓本記事の内容
1. カラオケで周りの人が案外見ていない3つの理由
2. 1人でカラオケを楽しむコツ
3. 実際にヒトカラに行けるようになった経緯
社会人7年目にして週1でヒトカラに行くようになり半年。
ヒトカラに行くのが嫌で10人近くに無理やり誘ったら断られて仕方なくヒトカラに行くようになった。そんな私がヒトカラの楽しさを伝え、皆さんの新たな趣味の扉を叩きたいと思います。
カラオケで周りの人が案外見ていない3つの理由
その①:周りの人はそれぞれが目的を持って来ている
今回、ヒトカラという事であなたは気構えているかもしれません。でもいつも友達と行く時には何も考えないでカラオケに行きますよね。それはあなた自身がカラオケに歌いに来ている、友達とおしゃべりに来ている、友達の歌を聞きに来ているなど、カラオケに来る目的を持っているはずだからです。他にもこんな目的も考えられます。
・周りの人との付き合い
・練習(歌・楽器)
・ストレス発散
また、何もないのにお金を払ってカラオケに来るという事も中々ないでしょう。
そして支払いや受付で待っている人が1人か2人かなどは見てますでしょうか?
はい。悲しいことに周りの人はそれほど、他の人たちのこと、ましてや何人でカラオケに来ているかには関心を持っていないのです。これはヒトカラを始めたいあなたにとっては喜ばしいことではないでしょうか。
その②:隣の部屋の人が気になる?
友達とカラオケに行くと、隣からすごい大声かつ怒鳴り声みたいな歌声が聞こえてきて気になることがありますよね。(怒鳴り声という本当に怒鳴られてしまうかもしれませんねw)そもそも気になるのはその人の大きな声ですよね?その人が1人だろうと3人だろうと関係無いはず。人は自分に干渉してきた時に初めて気になることが多いものです。そのことを考えると大勢で盛り上がるよりも一人で歌っていた方が気にされないのではないでしょうか。
その③:受付の人にひとりなの?と思われるのが嫌
この感情を抱く方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
結論から言うと、受付の人はただのお客様としか見ていないので大丈夫です。むしろ、最近のカラオケではヒトカラパックやヒトカラサービスがあるくらいだから安心してください。(逆にヒトカラの方が高くなる場合もありますが、それはまたの機会に…。)
私も初めのうちはそんな悩みを持っていましたが、すぐに取り越し苦労だったなと感じ、何も考えずにヒトカラに行けるようになりました。
そうは言っても初めは気になりますよね。クラス替え後の教室の扉くらいに思っていただければ良いかと思います。一度入ってしまえば何てことは無いと感じるはず!
1人でカラオケを楽しむコツ
ヒトカラに行ったとしてもどうやって楽しむんだろう…。若しくは実際にヒトカラに行ってみたけど、なんかいまいち楽しみ切れなかったな…。と思っている人もいるかと思います。
結論、楽しみ方は人それぞれです。採点ゲームやカラオケコンテンツ、ボイトレ、自己陶酔、休憩の場、ストレス発散、楽器練習などなど。それこそ、前項に述べた目的の話になるかと思います。ただ漠然と行って、ただ漠然と歌って、ただ漠然と時間を過ごす。これもとても楽しいです。でもこの時間の中で、この曲を練習したい、声を出したい、採点で点数を取って点数が上がるのを見て楽しみたい!と思う気持ちがあると楽しみは倍増するかと思います。
そんな中で私のおすすめはやはり採点ゲームですね。誰でも出来る手軽さ、友達とカラオケに行った時に成長を見せることができる満足感、音程バーがあることでの歌いやすさ、そんな所が採点のおすすめポイントですね。他にも繰り返し練習ができたり、途中で曲を止めたりも出来ますので、自分に合った楽しみ方ができますよ。
ちなみに私はヒトカラで「採点」「ボイトレ」「楽器の練習」「ストレス発散」をしています。こうして書き始めたブログも実はカラオケルームで書いていたりしますw(今後この辺りもご紹介できればと思っております。)
実際にヒトカラに行けるようになった経緯
ここまで読んでくれたあなたはもうわかると思いますが、私はヒトカラが楽しいという事を伝えたいのです。
そんな私もはじめは恥ずかしい気持ちがとても強かったです。学生時代には同じ様にカラオケが好きな友達がいて、一緒にカラオケに行っていました。それが社会人になると、そういった友達との接点も少なくなり、会社の同僚とも趣味がバラバラでカラオケに遊びに行くという事がめっきり無くなってしまいました。入社当時の私はカラオケに皆で行きたくて同僚をとりあえず誘いまくっていました。全然一緒に行ってくれる人が居らず、とても寂しい思いをしておりました。今思うとまだそこまで仲良くもなっていないのに、一緒にカラオケへ行ってくれる人ってそんなに居ないですよねwまあそれくらい、私の中ではヒトカラハードルが高かったということですね。そんな私も今となってはヒトカラ常連になってしまいましたw今思うとみんなで行くカラオケももちろん楽しいですが、ヒトカラはまた違った楽しみ方があり、もっと早く挑戦していても良かったなと思います。
最後に
ここまで読んでいただいて、少しでもヒトカラの世界を体験してみたいと思っていただけたら嬉しいです。そんなあなたのやることは、まずは1人でカラオケの受付に行く。ちょっと違う雰囲気の1人のカラオケルームを楽しむ。そして、自分のやりたいことを見つける。そして自分の趣味に繋がればとっても楽しいと思います。
私は「出来ないことを出来るに そしてワクワクに!」をキーワードにあなたを応援しています。ここまで読んで頂きありがとうございました。
ちなみに私が今後も増やしていきたいなと思っているカラオケの関連記事にはこんなものがあります。他にもこんな記事があったら読んでみたい、こんなことに悩んでいるけど一緒に考えてほしいなど、コメント頂けると嬉しいです。出来る限りお応えしていこうと思っております。これから、より多くの人の「出来ないを出来るに そしてワクワクに!」をしてもらえる様に行動していきます!!応援よろしくお願いします!!
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